磁石・磁気の力で水は変わるのか?効果はあるのか?
上記の意見を持っている方に申し上げます。 「無雑」は、
の製品で、水質改善の大きな効果を発揮しています。 |
何故有効なのか教えて下さい。
磁気処理水の業界では磁石は有効であるという事だけでその使い方を無視して誤った結果を招いています。有効な磁気処理水には設計上の条件が必要です。しかもそれは特許化されていますので、他社は真似出来ないのです。それでは説明します。
先ず第一は磁力です。
業界の98%以上が4000G(ガウス)以下の低磁力です。産業用では最低10000G以上(循環水)〜15000G以上(一過水)が必要です。こ の磁力があれば水を選ばなくてもいいのです。又、設置台数は一配管系統に1台です。複数台は必要ありません。磁力に足し算・掛け算はありません。
【循環水用】 実測値 1.308T(テスラ) |
【一過水用】 実測値 1.83T(テスラ) |
10000Gとはどれ位の強さなのか?
この超強力な磁力が水を電気分解し活性化させます。
次に磁石と水との接触方法です。
強力な磁場に直接水を通過させることです。
業界の95%以上が配管の外側からの挟み込み型です。弊社の実験では13ミリの水道管を外側から挟み込むと5500Gの磁力も100分の1以下の25G〜 30Gに減磁します。流体の水に25G〜30Gでは水は活性化しません。工事不要の利便性だけを強調して誇大宣伝過大広告の結果が招いた不信感です。
三番目は流体力学に適した構造で、水を磁場に垂直に通すことです。
この三大理由を実現することが磁気処理水の条件です。
更にユーザーが求める費用対効果、低コストのメンテナンス、格安のイニシャルコストを揃える事が最も重要です。
以上が磁気水処理装置"無(むぞう)雑"の責務です。
〜"義の和は利なり"が弊社のモットーです。〜
上記条件下では"無雑"は機能減少等の不具合の場合がありますので御了承下さい。